コンタクトレンズQ&A
コンタクトレンズは、視力の悪いみんなをサポートしてくれる、便利で快適なものです。コンタクトレンズを使用することで、スポーツやおしゃれの楽しみ方も広がりますね。
でも、コンタクトレンズのこと、正しく理解できていますか?コンタクトレンズは、目に直接つけて使用するので、使い方のルールをしっかり守らないと、深刻なトラブルを引き起こすこともあります。
みんなの大切な目を守るためにコンタクトレンズのことをよく知って、快適なコンタクトレンズ生活を送ってください!
絶対ダメです!水道水には微生物が含まれている場合もあって、目がバイ菌に感染してしまうこともあります。さらに、コンタクトレンズが変形したり、変色する原因にもなります。
レンズの柔らかさや、潤い、カーブデザインなどによって、つけ心地は違います。目や涙の状態によっても変わってきますので、眼科の先生に聞いてください。
アイメイクをする場合はコンタクトレンズを入れてから行ってください。化粧品がついた指でレンズをさわると、レンズが汚れて目のトラブルの原因になります。
ダメです。角膜(黒目)が酸素不足になってトラブルが起きてしまうこともあります。寝るときは必ずコンタクトレンズをはずしてください。
ダメです!2週間というのはパッケージを開封した日からの日数のことで、使った日数ではありません。途中使わない日があっても開封した日から2週間たったら、交換してください。
いいえ。メガネはずっと必需品です。
目に違和感があるときや、決められた時間以上コンタクトレンズを使った時はメガネを使用してください。無理はトラブルのもとです。メガネは、ちゃんと度数のあったものを用意してくださいね。

目も呼吸しています。だから酸素は絶対必要です!目の表面にある角膜が、涙を通して空気中から酸素を取り入れているので、何かの理由で酸素が角膜に十分に届かなくなると、細菌感染症などの角膜トラブルの危険性が増大します。
すぐに眼科に行ってください!痛みや充血などの自覚症状がなくてもトラブルが起きていることもあります。「なんか変だな」と思ったらすぐに検査を受けましょう。
定期的に目の検査に行きましょう。自覚症状がなくてもトラブルが起こっていることがあります。そして個人差はありますが、成長期は度が早く進むことがあるため、コンタクトレンズの度数があわなくなっていることもありますので、検診を必ず受けてください。
間違った使い方をしたり、レンズケアをサボると思わぬトラブルに。コンタクトレンズの使用を中止しなければいけないだけでなく、取り返しのつかないトラブルにつながることもあります。
コンタクトレンズをつけてすぐにゴロゴロするときは、ゴミなどをはさんでいることがあるよ。いったんはずしてレンズをすすぎ直してからつけ直そう。

バイ菌の感染などで角膜(黒目)に炎症が起こり、白血球が集まっている状態です。とくに角膜が傷ついているときに、汚れたコンタクトレンズを使用すると感染しやすくなります。違和感や痛みを感じたり、充血していたら、レンズの使用をやめて眼科に行きましょう。

コンタクトレンズについた汚れが原因でアレルギー性結膜炎を起こし、まぶたの裏にブツブツができた状態です。かゆみを感じたり、目ヤニが出てきたりします。レンズを触る時はせっけんで手洗い。そしてレンズはこすり洗いをしましょう。レンズを清潔に保つことが大切です。

コンタクトレンズによって、角膜(黒目)が酸素不足になったことが原因です。血管のない角膜に血管が伸びてきています。自覚症状がないので気付かないうちに進行することがあります。目には酸素が必要です。寝る時はレンズを必ずはずしましょう※。
※眼科医が許可した場合を除く。